サンドボックス

Daniel Turnerが2024/01/11 14:10に最終更新

このサンドボックスは、自由に変更することができるウィキの一部です。編集の練習にお使いください。ページの編集の仕組みや、新しいページの作成方法を確認できます。編集をクリックすると開始します!

Information

編集時に誤ってページを上書きしたり編集したりしても大丈夫です。ページの下にある"履歴"のタブから、いつでもページの最初のバージョンにロールバックできます。

基礎にあるXWikiシンタックスを確認したい場合は、"表示"メニューにある"ウィキコード"をクリックするか、ページの編集中の場合は"ソース"のタブをクリックしてください。

以下は、練習に使用できるテストページです。

以下は、ウィキのページで使用できるXWikiシンタックスのデモンストレーションです(見出し、画像、表)。

見出し

XWikiでは6つのレベルの見出しを設定できます。ページを構造化する際にお使いください。

レベル2の見出し

レベル3の見出し

レベル4の見出し

レベル5の見出し
レベル6の見出し

スタイル

XWikiでは以下の基本的なスタイルを使用できます:

  • 太字のテキスト
  • 斜字体のテキスト
  • 下線を付したテキスト
  • 打ち消し線を付したテキスト
  • 下付き添字のテキスト
  • 上付き添字のテキスト

リスト

ウィキのページでは、様々な種類のリストを作成できます:

順序なしリスト

  • レベル1
    • レベル2
      • レベル3
    • レベル2
  • レベル1

番号付きリスト

  1. 項目
    1. サブ項目
      1. 項目
  2. サブ項目

混合リスト

  1. 項目1
    1. 項目2
      • 項目3
      • 項目4
  2. 項目5

ウィキのページで表を直接作成できます:

最初の行にヘッダーを設定

 ヘッダー  ヘッダー  ヘッダー
 セル  セル  セル
 セル  セル  セル

最初の行と左の列にヘッダーを設定

 ヘッダー  ヘッダー  ヘッダー
 ヘッダー  セル  セル
 ヘッダー  セル  セル

リンク

XWikiでは、ウィキあるいはウェブ上の他のページへのリンクを設定できます:

添付ファイルへのリンクを設定することもできます:

XWikiLogo.png

画像

ウィキのページに画像を挿入できます:

XWikiLogo.png

マクロ

マクロを使用すると、ページのコンテンツの見え方をより良くしたり、ウィキに機能を追加したりできます。以下では、ウィキのページでのマクロの使い方について、2つの例を示します:

警告マクロ

このマクロを使用すると、ある特定の情報にユーザーの注意を向けることができます:

Warning

Hello World

目次

このマクロは、ヘッダーをもとに、ウィキのページの目次を自動的に生成します: